一級建築士
Weekly Digest

ブログ

2026年10月11日

デジタルツインの今週:PLATEAUハザードマップから造船ヤードまで、建設現場で使える芽を探す

先週、現場所長から「浸水想定区域での仮設計画、発注者への説明資料をもっと分かりやすくできないか」と相談を受けた。港区のサイトでPLATEAUの3D都市モデルを使ったハザードマップが公開されているのを見つけて、まさにこれだ […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月11日

3DGSが実務に寄ってきた一週間 ― KOLC+、SuperSplat 3.0、2DGS研究をBIM担当として読む

先週、協力会社から「現調で撮った360度動画、点群化せずにそのまま3Dで使えないか」と相談されました。従来ならSfMで点群化してモデリング、という流れを想定するところ、相手が念頭に置いていたのは3D Gaussian S […]

3DGSArchicadAutodesk

2026年10月10日

AutoCADの年版・.NET世代問題と、AutodeskのAI透明性カード

月曜の朝、協力会社から「このDWG、うちのAutoCAD 2024だと開けるけど挙動が怪しい」と電話が来た。年版違いの開発環境を社内で揃える話は、BIM標準化の裏側で地味に響いてくる。今週のAutodesk関連ニュースを […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月9日

USERFEST2026レポートから考える、社内BIM標準化と協力会社連携の線引き

月曜の朝、協力会社の設備担当から「IFCで渡してもらったモデル、属性が落ちてる」と連絡が来た。先週に続いて2回目。社内の一貫BIMを掲げてArchicadの運用ルールを整備している最中だが、こういう小さな齟齬が積み重なる […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月8日

今週のRevit動向:MEP自動化とローカルモデルのトラブル、現場配置アプリから考える一貫BIMの隙間

月曜の朝、協力会社の設備担当から「中央モデルがコピーされましたって出て開けません」と電話が来た。今週たまたまAutodeskから同じ趣旨の技術情報が出ていて、妙にタイミングが合っていた。Revit関連の記事を一通り眺める […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月7日

一級建築士の実務と学習、今週の記事から拾う「ゼネコンBIM担当の現場感覚」

今週、一級建築士まわりの記事をざっと流し見していて、BIM推進の立場で引っかかるものがいくつかあった。士業の実務漫画、学科試験の対策イベント、バリアフリー設計の寸法まわり。直接BIMと紐づく記事はほぼないのだが、むしろそ […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月6日

Dynamoで検索したら6件中0件がAutodesk Dynamoだった週の話

月曜の朝、いつも通り「Dynamo」でニュース検索をかけたら、上位6件のうちAutodesk Dynamoの話が1件もなかった。AWSのDynamoDB、LLM推論基盤のNVIDIA Dynamo、サッカークラブのディナ […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月6日

ObjectARXと.NET APIの開発環境棚卸し、.NET 10への分断にどう備えるか

月曜に出社したら、ObjectARXと.NET APIの開発環境まとめ記事が同じ著者から4本連続で上がっていた。IJCAD側の整理も含めて4本。社内でCADカスタマイズを細々と続けている立場からすると、こういう横断的な一 […]

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2026年10月6日

施工管理技士の話題から考える、BIM担当が向き合うべき「現場人材」の現実

10月初旬、SNSや業界系ブログを眺めていると「令和8年度 1級土木施工管理技術検定 第二次検定」の解答速報が各所で出回っていた。日曜に試験を終えた受験者が自己採点に駆け込む、恒例の光景である。社内でも土木部門の若手数名 […]

ArchicadAutodeskBIM

2026年10月5日

清水建設の「20億、2人」と国交省のBIM審査構想──今週の動きで一貫BIMをどう進めるか

月曜の朝、積算担当から「このモデル、鉄骨の数量が図面と合わないんだけど」と内線が入った。属性が抜けているファミリを協力会社が差し替えたのが原因で、半日潰れた。こういう地味な突合作業をどう減らすか、というのが自分の仕事のか […]

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